ギーク
68,970円
目感度追求。小さなアタリを逃さない。 エギングの帝王・重見典宏監修。インペリアル・ボートエギング専用モデル、ドラッギンマスター。 ボートを流しながら釣りをすることで広範囲を効率良く攻めることができるボートドラッギングエギング唯一の弱点は、アタリの取りにくさにあります。 潮下に進むエギをイカに抱かせるこの釣りの性質上、エギを抱いたイカがそのまま潮の流れに同調してしまうことが多く、テンションがわずかに変化する程度の小さなアタリが頻発する傾向にあるのです。 「手元には伝わらない小さなアタリ。それをいかに取るかで釣果が大きく変わる。だから、ドラッギンマスターはその小さなアタリを確実にとるための「目感度」に何よりこだわった。」と重見。 超しなやかなグラスソリッドティップを採用し、ティップ部を視認性の高いライトシルバーに塗装、さらに、ティップガイドを小口径かつ多点にセッティングすることでガイド間のラインスラックを排除。 わずかなラインテンションの変化に対しても敏感に、そして忠実に反応するティップセクションを設けることで、ティップが曲がる・戻る動きを目で見てとらえ小さなアタリを逃さない「目感度」を追求しました。 さらに、全国の様々なフィールドにおもむき、それでいて複数のロッドを使い分けるのではなくできる限り1本のロッドで釣り込むことで感覚を研ぎ澄ませる重見の釣行スタイルに対応するために必要だったのが、「幅広い対応ウェイト」。 軽く適度な張りを持つベリーとバシッと強靭なバットを絶妙に調和させることで、浅場で軽いエギを軽快にしゃくる性能と、深場で重いエギを力強く持ち上げる性能を両立。20〜100gという非常に幅広い対応ウェイトを実現しました。 このドラッギンマスターとドラッギン番長さえあれば、日本全国の近海ボートエギングで優れた釣果を叩き出すことが可能...
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