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15,620円
新発売! 錆に強く切れ味抜群のVG-10(V金10号)を使った、肥後守タイプの折りたたみナイフです。 刃物の町、岐阜県関市の丸章工業(株)が、独自にデザインし、関市に伝わる伝統的な刀鍛冶の技術と、日本ならではの近代的ハイテク技術を融合させて作り出した、切れ味抜群の肥後守タイプのナイフ。 MCUSTA(エムカスタ)フリクションフォルダーです。 ブレードにはVG-10三層鋼を使用、ステンレスの軟材の間に切れ味抜群のV金10号を挟み込んでいます。 すばらしい切れ味と、錆びにくさを両立させたナイフです。 肥後守のように、チキリに指を引っかけて片手で開くことが出来ます。 (ロック機能はございません。) 独特の雰囲気を持つハンドルは赤黒合板で、片手に収まるサイズの使いやすいナイフです。 キャンプなどのアウトドアから、コレクションアイテム、また大切な人へのプレゼントにもぜひどうぞ! 全長195mm、刃長85mm、ハンドル長110mm、刃厚2.8mm、刃幅21mm、重さ76g、刀身VG-10三層鋼、柄赤黒合板 ※モニターの色や光のあたり方により、柄の色合いや西陣織り袋などが、実物と変わって見えることがございます。 どうぞご了承くださいませ。
11,440円
肥後守の大と同じサイズのステンレス鎚目の刀身に、カーボンファイバーのハンドルを付けた 肥後守タイプの小刀です。 味わい深い黒鎚目の刀身は、ステンレス特殊鋼を使用していますので、切れ味鋭くかつ 錆びにくく幅広い用途にご使用頂けます。 洋式ナイフによく採用されている、ライナーロックシステムで刃を固定することが出来ますので、 とても使いやすい小刀となっています。 また、カシメ部分には、刀のつばをモチーフとした座金を使用、和の雰囲気を一層高めています。 全長185mm、刃渡り73mm、身厚3.2mm、刃幅18mm、鞘109mm、重さ80g、ステンレス特殊鋼(AUS-6 )両刃。 ※手造り品ですので、細かい仕様などは、出来上がり時により変わることがございます。 また、お届けに時間がかかる場合がございます。 どうぞご了承ください。
7,260円
こちらは軟鉄の間に青紙を割り込んで鍛造した本格ナイフ。 しっかりと厚みがあり、使いやすいサイズのナイフです。 永尾さんによると「2〜3回研いでもろたらほんまの切れ味が出る」ということです。 ぜひ研ぎ込んでお使い下さいませ。 プロの彫刻家なども愛用する名品。店主一押しの品です。 この肥後守タイプのナイフには「肥後○○」などいろいろありますが『肥後守』の銘を使えるのは、登録商標の本品だけです。 五代目肥後守鍛冶職人 永尾光雄氏が丹誠込めて手造りしています。 洋式ナイフと違い、見た目はそれほどきれいじゃないですが、素朴な暖かみのあるナイフ。 全長175mm、刃長約75mm、刃幅15mm、刃厚3.8mm、鞘長98mm、重量65g、青紙割込両刃 ※手造り品ですので、サイズなど仕様は変わることがございます。 どうぞご了承ください。 手造り品ですので、細かい仕様などは変わることがございます。
18,260円
ドイツのナイフメーカーが作った、肥後守タイプのダマスカスナイフです。 片側35層+芯鋼8CR(440Cに近いドイツ規格のステンレス系鋼です)の合計71層になった 美しいダマスカスの刀身に、竹をデザインして作られたダマスカスハンドルを付けたとても 魅力的な小刀。 洋式ナイフによく採用されている、ライナーロックシステムで刃を固定することが出来ますので、 とても使いやすいナイフです。 全長190mm、刃渡り75mm、身厚2.7mm、刃幅17mm、鞘長107mm、重さ154g、ブレード:8CRダマスカス鋼、ハンドル:ダマスカス竹デザイン、ケース付 ※ダマスカス模様やハンドルの色合い、細かい仕様などは、出来上がり時により変わることがございます。 また、お届けに時間がかかる場合がございます。 どうぞご了承ください。
22,660円
ゴシック系アーティスト血ゑさんと、明治27年創業、現在唯一の肥後守鍛冶となった永尾かね駒製作所のコラボ肥後守。 特大サイズ、ミガキの刀身には、蜘蛛の巣をイメージしたデザインが施されています。 そして味わい深いアンティークゴールドの鞘には、表に獲物を待ちかまえるような蜘蛛が、裏にはバラの中で静かに佇む描かれています。 (この刻印の絵は裏と表でデザインが違います。) 刀身は安来鋼青紙を使用しています。 伝統と、ゴシックデザインがコラボレーションされた、新しい肥後守をぜひどうぞ! 【登録商標 肥後守定かね駒】 明治27年(1894年) 初代 永尾駒太郎氏が、現:兵庫県三木市平田で平田ナイフの製造を始め、後、肥後守の製造に着手。 以来、100年以上の伝統を守り続ける唯一の肥後守鍛冶工房です。 現在は、五代目永尾光雄氏が肥後守製造を継承、新しい肥後守の開発に携わり、日々丹誠込めて手造りしています。 【 ゴシック系アーティスト 血ゑ(chie ちえ)】 黒を基調としたゴシック系作品を展開するデザイナー・イラストレーター。 ゴシックデザインアトリエABYSSにて、漆黒の作品を世に送り出している。 過去に手掛けた三木市刃物とのコラボ作品として「ロリータ包丁 JULIETTE LAPPIN」がある。 鉛筆を削るときは肥後守を愛用。 全長210mm、刃長約95mm、刃厚約3.1mm、鞘長120mm、重量90g、青紙割込両刃、化粧箱入り ※手造り品ですので、サイズなど細かい仕様は変わることがございます。 ※売り切れの場合、お届けに時間がかかることがございます。 恐れ入りますが、ご了承くださいませ。
9,350円
特別製肥後守【ウッディ Woody VG10 そら】です。 肥後守の柄鞘に握りやすく丈夫な積層強化木を使用した特別仕様です。 従来の肥後守からさらに、素朴な雰囲気を強めたとても魅力ある造りになっています。 刀身には、錆に強く切れ味の良いステンレス3層V金10号鋼を使用。 とても使い勝手のいい肥後守に仕上がっています。 全長183mm、刃長約75mm、刃幅13.7mm、刃厚2.8mm、鞘長110mm、重量約40g、3層V金10号両刃、紙箱入り ※手造り品ですので、細かい仕様などは変わることがございます。 尚、柄の色合いなどは、お使いのモニターや出来上がり時により画像と変わることがございます。 どうぞご了承下さい。 【登録商標 肥後守定かね駒】 明治27年(1894年) 初代 永尾駒太郎氏が、現:兵庫県三木市平田で平田ナイフの製造を始め、後、肥後守の製造に着手。 以来、100年以上の伝統を守り続ける唯一の肥後守鍛冶工房です。 現在は、五代目永尾光雄氏が肥後守製造を継承、新しい肥後守の開発に携わり、日々丹誠込めて手造りしています。 Nagao Higonokami
特別製肥後守【ウッディ Woody VG10 べに】です。 肥後守の柄鞘に握りやすく丈夫な積層強化木を使用した特別仕様です。 従来の肥後守からさらに、素朴な雰囲気を強めたとても魅力ある造りになっています。 刀身には、錆に強く切れ味の良いステンレス3層V金10号鋼を使用。 とても使い勝手のいい肥後守に仕上がっています。 全長183mm、刃長約75mm、刃幅13.7mm、刃厚2.8mm、鞘長110mm、重量約40g、3層V金10号両刃、紙箱入り ※手造り品ですので、細かい仕様などは変わることがございます。 尚、柄の色合いなどは、お使いのモニターや出来上がり時により画像と変わることがございます。 どうぞご了承下さい。 【登録商標 肥後守定かね駒】 明治27年(1894年) 初代 永尾駒太郎氏が、現:兵庫県三木市平田で平田ナイフの製造を始め、後、肥後守の製造に着手。 以来、100年以上の伝統を守り続ける唯一の肥後守鍛冶工房です。 現在は、五代目永尾光雄氏が肥後守製造を継承、新しい肥後守の開発に携わり、日々丹誠込めて手造りしています。 Nagao Higonokami
19,580円
多層鋼プレミアバージョン!特別製の肥後守 大サイズ 剣型です。 16層になった多層鋼の間に青紙を割り込んだ刀身を、通常の肥後守と違い、剣型に研ぎ、きれいに磨き上げた特別仕様の肥後守です。 画像では多層鋼の部分が分かりにくいかもしれませんが、独特の模様がとても美しく魅力的です。 桐箱入りですのでコレクションに、また、大切な方へのプレゼントにもきっと喜ばれます。 【登録商標 肥後守定かね駒】 明治27年(1894年) 初代 永尾駒太郎氏が、現:兵庫県三木市平田で平田ナイフの製造を始め、後、肥後守の製造に着手。 以来、100年以上の伝統を守り続ける唯一の肥後守鍛冶工房です。 現在は、五代目永尾光雄氏が肥後守製造を継承、新しい肥後守の開発に携わり、日々丹誠込めて手造りしています。 全長175mm、刃長75mm、身厚3.5mm、刃幅14.3mm、重量62g、多層鋼青紙割込、両刃、桐箱入り ※手造り品ですので、多層鋼の刃紋や細かい仕様は変わることがございます。 ※先代「元佑作」の銘が入っていますが、この多層鋼の肥後守を作った先代をリスペクトして入れています。 五代目光雄氏作品です。
6,600円
特別製肥後守【オールブラック】です。 黒鞘に、黒打ちでは無く刀身も黒染めした特別仕様で、独特の雰囲気がある肥後守です。 黒鞘のハンドルには「肥後守定カネ駒」の銘が入っています。 大さいずは、一般的にはおそらく一番使いやすいサイズ(と思います)で、昭和生まれの方が子供の頃持っていたのは、ほとんどこのサイズです。 全長170mm、刃長約72mm、刃幅13mm、刃厚2.8mm、鞘長98mm、重量50g、青紙割込両刃、紙箱入り ※手造り品ですので、サイズなど仕様は変わることがございます。 【登録商標 肥後守定かね駒】 明治27年(1894年) 初代 永尾駒太郎氏が、現:兵庫県三木市平田で平田ナイフの製造を始め、後、肥後守の製造に着手。 以来、100年以上の伝統を守り続ける唯一の肥後守鍛冶工房です。 現在は、五代目永尾光雄氏が肥後守製造を継承、新しい肥後守の開発に携わり、日々丹誠込めて手造りしています。 Nagao Higonokami
21,780円
多層鋼プレミアバージョン!特別製の肥後守(ひごのかみ)特大サイズ笹刃型黒鞘バージョンです。 16層になった多層鋼の間に青紙を割り込んだ刀身を、通常の肥後守と違い、鋭い笹刃型に研ぎ、きれいに磨き上げた特別仕様の肥後守です。 画像では多層鋼の部分が分かりにくいかもしれませんが、独特の模様がとても美しく魅力的です。 桐箱入りですのでコレクションに、また、大切な方へのプレゼントにもきっと喜ばれます。 【登録商標 肥後守定かね駒】 明治27年(1894年) 初代 永尾駒太郎氏が、現:兵庫県三木市平田で平田ナイフの製造を始め、後、肥後守の製造に着手。 以来、100年以上の伝統を守り続ける唯一の肥後守鍛冶工房です。 現在は、五代目永尾光雄氏が肥後守製造を継承、新しい肥後守の開発に携わり、日々丹誠込めて手造りしています。 全長213mm、刃長93mm、身厚3.8mm、刃幅17.3mm、鞘長120mm、重量100g、多層鋼青紙割込、両刃、桐箱入り ※先代「元佑作」の銘が入っていますが、この多層鋼の肥後守を作った先代をリスペクトして入れています。 五代目光雄氏作品です。 ※限定入荷・本店との併売品ですので、売り切れの際はご容赦下さい。
3,080円
切出し小刀のような、片刃の肥後守新発売です。 軟鉄に青紙を合わせて鍛えた片刃造り。 青紙ですので切れ味は抜群! 片刃の特徴として、とても繊細で鋭い切れ味を発揮し、また研ぐのも比較的楽です。 サイズは「大」サイズで、木彫りや模型造り他、ちょっとした作業などにとても使いやすい肥後守です。 使いやすさプラス、肥後守は何と言ってもハンドルが鞘になるところが便利ですね。 そのまま折りたたんで、机の中や道具箱に入れられますのでほんとおすすめです。 全長170mm、刃長約72mm、刃厚約2.6mm、刃幅14mm、鞘長100mm、重量46g、青紙方刃 ※手造り品ですので、サイズなど細かい仕様は変わることがございます。 ※売り切れの場合、お届けに時間がかかることがございます。 恐れ入りますが、ご了承くださいませ。 【登録商標 肥後守定かね駒】 明治27年(1894年) 初代 永尾駒太郎氏が、現:兵庫県三木市平田で平田ナイフの製造を始め、後、肥後守の製造に着手。 以来、100年以上の伝統を守り続ける唯一の肥後守鍛冶工房です。 現在は、五代目永尾光雄氏が肥後守製造を継承、新しい肥後守の開発に携わり、日々丹誠込めて手造りしています。 Nagao Higonokami
3,278円
岐阜県関市、IC・CUT石川刃物制作の【関刻刀】角型S ブビンガです。 手のひらに収まる大きさで、とても使い勝手がいいナイフです。。 肥後守のように、チキリに指を引っかけて片手で開くことが出来ます。 (ロック機能はございません。) 角型のブレードは切れ味の良い炭素鋼V2鋼を使用。 ハンドルは、手に馴染み味わいのあるココボロウッドを使用。 全長145mm、刃長55mm、ハンドル長88mm、重さ50g、V2鋼両刃、ハンドル:ブビンガ
岐阜県関市、IC・CUT石川刃物制作の【関刻刀】丸型S ブビンガです。 手のひらに収まる大きさで、とても使い勝手がいいナイフです。。 肥後守のように、チキリに指を引っかけて片手で開くことが出来ます。 (ロック機能はございません。) 角型のブレードは切れ味の良い炭素鋼V2鋼を使用。 ハンドルは、手に馴染み味わいのあるココボロウッドを使用。 全長145mm、刃長55mm、ハンドル長88mm、重さ50g、V2鋼両刃、ハンドル:ブビンガ
4,840円
岐阜県関市、IC・CUT石川刃物制作の【関刻刀】丸型S ココボロウッドです。 手のひらに収まる大きさで、とても使い勝手がいいナイフです。。 肥後守のように、チキリに指を引っかけて片手で開くことが出来ます。 (ロック機能はございません。) 角型のブレードは切れ味の良い炭素鋼V2鋼を使用。 ハンドルは、手に馴染み味わいのあるココボロウッドを使用。 全長145mm、刃長55mm、ハンドル長88mm、重さ50g、V2鋼両刃、ハンドル:ココボロウッド
岐阜県関市のナイフメーカー『稲垣工房』が1本ずつ手造りした、ダマスカス・フォールディングナイフです。 31層ダマスカス鋼の刀身は心材にVG-10を使用、美しく切れ味も抜群です。 また、肥後守のように「チキリ」に指を掛けてワンハンドでオープン出来るようになっており、 かつライナーロックシステムで刃を固定することが出来ますので、安全性が高くとても使いやすい ナイフに仕上がっています。 メーカー在庫処分アウトレット品のため、このダマスカスVG-10などの仕様で、この価格はまさに破格。 大変お買い得な商品となっています。 全長183mm、刃渡り75mm、身厚2.2mm、刃幅16.5mm、鞘長107mm、重さ62g、ブレード:31層ダマスカスVG10、ハンドル:黒檀。 ※ダマスカス模様や黒檀ハンドルの色合い、細かい仕様などは、出来上がり時により変わることがございます。 在庫限りの特価販売品です、売り切れの場合再入荷がございません。 どうぞご了承ください。
3,850円
『肥後守(ひごのかみ)』の商標登録を持つ唯一の鍛冶工房【永尾カネ駒製作所】 五代目肥後守鍛冶職人 永尾光雄氏が鍛えた復刻版!肥後守縦折笹刃型です。 "縦折れ"は、かなり昔に一時期販売されていた、真鍮鞘を縦に折り曲げた珍しいタイプで、先代(四代目)の元佑さんにも少し造って頂いたことがあったのですが、今回また復刻版として帰って参りました。 こちらは、先が尖っている形状のため「とんがり」と呼ばれていた笹刃型。 軟鉄に青紙を挟み込んだ三層鋼を、鍛造して鍛えてますので切れ味はすごくいいです。 縦折れ真鍮のハンドルには、表に「肥後守定カネ駒」の銘が入っています。 全長170mm、刃長約72mm、刃幅13.4mm、身厚2.8mm、鞘長95mm、重量50g、青紙割込両刃 ※手造り品ですので、細かい仕様などは変わることがございます。 どうぞご了承ください。 Nagao Higonokami
『肥後守(ひごのかみ)』の商標登録を持つ唯一の鍛冶工房【永尾カネ駒製作所】 五代目肥後守鍛冶職人 永尾光雄氏が、肥後守特大サイズの刀身を丹念に叩いて鍛え鎚目を付けた特別モデル、黒打ちです。 「青鋼」を鍛造して鍛えてた刀身は、素朴な黒打ち仕上げ。 そもそも素朴な味わいが魅力の肥後守ですが、鎚目黒打ちのブレードは一層魅力が増しています。 大サイズより少し長めの特大サイズ。 真鍮のハンドルに「肥後守定カネ駒」の銘が入っています。 全長210mm、刃長約92mm、刃幅15.5mm、刃厚3mm、鞘長120mm、重量70g、青紙割込両刃 ※手造り品ですので、鎚目や細かい仕様などは変わることがございます。 どうぞご了承ください。 Nagao Higonokami
37,708円
シリーズ最長! 土佐の名門鍛冶「松本刃物」伝統工芸士の松本志津夫氏と、三代目松本孝氏が、丹念に鍛え上げた狩猟剣鉈9寸(刃長270mm)です。 土佐鍛冶が作る剣鉈で、とても人気のあるタイプです。 軟鉄に青紙を割込鍛えた9寸の大きめの刀身は、先端峯側にシノギを付けた鋭い形状で、止め刺しなどに使いやすい剣鉈です。 ハンドルには丈夫な樫を使用、狩猟からアウトドアなど幅広くお使い頂けます。 専用の木鞘が付属致します。 刃長270mm、全長420mm、刃巾35.8mm、刃厚5.6mm、重量440g、軟鉄に青二鋼割込、両刃 ※手造り品ですので、細かい仕様などは出来上がり時により変わることがございます。 どうぞご了承ください。 ●正当な理由なくこの商品を携帯することは法令により禁止されております。 ●18歳未満の方はこの商品を購入しないようお願いします。
32,780円
堺の包丁鍛冶が鍛えた人気の「焔 カスタムナイフ」の新作! 標準タイプの焔カスタムナイフ(刃長120mm)を少し小さくして先端を鋭く尖らせた実用的なナイフ。 堺の鍛冶士土井逸夫さんが鍛造し、 研ぎ士山塚光雄氏が研ぎ上げた、和式ナイフ「川蝉」です。 青二鋼を丹念に鍛え上げた黒打ち両刃のナイフは、共柄で飽きのこないシンプルな造り。 刃長100mm、全長195mmととても使いやすいサイズで、アウトドアや狩猟などいろんな場面で幅広くお使い頂けます。 伝統の技で鍛えられた青二鋼の刀身は、研ぎ込むほどにすばらしい切れ味を発揮します。 ぜひ研ぎ込んでお使い下さい。 全長195mm、刃長100mm、刃幅34mm、刃厚4.5mm、重量155g、青二鋼割込、両刃、革ケース付 ※さびる鋼ですので、使用後はきれいに洗い、水分を拭き取った後、錆止め油などを塗り乾燥させて保管して下さい。 ※手造り品ですので細かい仕様などは出来上がり時により変わることがございます。 ※お届けに時間がかかる場合がございます。 ●堺鍛冶士 土井逸夫氏 堺の至宝とまで言われた鍛冶士、父・土井敬次郎氏に弟子入り。 土井家三代にわたって継承された、伝統の技法を受け継ぎ、現在もさらに修練を重ねる鍛冶職人です ●堺研ぎ士 山塚光雄氏 常に切れ味を探求し努力を続ける職人。 自らが培った技を、次世代にも伝えるべく日々研ぎ場に立ち続けている。
