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1,485円
■ORANGE GLOVE CUFF グローブの紛失・落下を防ぐグローブカフ。 軽量で伸縮性に優れたゴム製。 ・グローブの紛失を防ぐグローブカフ ・リフト上からのグローブ落下などを防ぎます。 ・軽量・伸縮性に優れたゴムを使用。 ■ネコポス便についてのご注意事項■ 下記事項をご確認の上、お申し込みくださいませ。 ・日時指定が承れません。 ・ポスト投函になります。 ・代引きが承れません。 ・運送時の破損の保証が3000円まで。
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4,400円
クリーニング/スノーボードウェア/ウェア/グローブ/ダウン/レザー/GORE-TEX/アウトドア/撥水/撥水加工/油汚れ/樹液/ワックス/汗染み/機能回復/■ウェアのクリーニングは必要? 一見きれいに見えてもウェアはひどく汚れています。雪に覆われた寒い所だからと言っても、動けば汗をかきます、リフトや休憩所でモノやヒトの接触による油汚れ等も気付かないうちに必ず付着しているのです。 そんな状態のまま保管をすると、次使うときにウェア機能を十分に発揮できなくなるほか、汚れ部分から色褪せや、機能劣化につながるので、せめて1シーズン使い終わったら、まずは汚れをしっかり落としてあげることが、ウェアの機能性を十分に発揮させるために欠かせないことなのです。 オーナーでありスノーボーダーの杉浦氏曰く 「どの店も洗ってはいるけど、こだわってはいない」 長年のスノーボード、サーフィンの経験がある杉浦氏は今まで、自らの大切なをウェアを長く着ていたいという思いで様々なクリーニング方法を試し、その素材に合うベストなメンテナンス方法があることを発見しました。 ◆同じ素材でも洗い方は全く違うという事 ◆必ず汚れるポイントがある事 ●同じ素材でも洗い方は異なる 例えば、撥水性に優れているGORE-TEX素材。 GORE-TEXの撥水性の劣化は表面に付着している汚れからくるもので、洗えば機能を回復できるとインターネット等で調べると紹介されているが、全てがその洗い方で正しいというわけでもないのです。そのウェアの構造、レイヤー、シートの劣化具合などを実際に目で見て、1着ずつ、そのウェアに適した洗浄液や撥水剤の配合、洗浄方法、染み抜き(汚れ落とし)、乾燥方法を行わないと、逆に機能悪化を招き、撥水性が悪くなったり、色ムラ、ウェア自体の劣化になりかねないのです。 ...